美しい弘前の町であなたのやりたい看護を見つけませんか
「お城とさくらとりんごのまち」弘前は「学生のまち」でもあります。当校は弘前駅からも近く、近隣には弘前大学がある文教地区の立地です。この落ち着いた雰囲気の中で3年間、しっかり、じっくりと看護を学ぶことができます。1学年40名と少人数なので、クラスが力を合わせて学習に取り組みます。また、勉強だけでなくスポーツ大会やレクリエーションといった行事では、学年を越えた楽しい交流があります。臨地実習の多くは、令和4年4月に開院し地域医療の中核を担う弘前総合医療センターで行います。国立病院機構弘前総合医療センターには多くの先輩が看護師や助産師として勤務しており、親身な指導を受けることができます。
少人数のクラスで、看護を学ぶことができます
1学年40名が、同じ夢を持つ仲間とともに学び、成長できる充実した学校生活を送ることができます。授業は臨床経験豊富な専任教員の他、母体病院である国立病院機構弘前総合医療センターの医師・看護師などが講師をつとめ、実践的な医療・看護を学べます。国立病院機構弘前総合医療センターの他、国立病院機構青森病院、弘前愛成会病院、市内訪問看護ステーション等で臨地実習を行いますので、様々な看護を学ぶことができます。きっと、あなたのやりたい看護を見つけることができるでしょう。
当校は、全国140病院を運営する国立病院機構の附属看護学校で70余年の歴史があり、2500人以上の卒業生を輩出しています。また、卒業後に保健師・助産師学校に進学したり、大学に編入する道も開かれています。