地域に貢献し、グローバルに活躍する人材を育てる!
青森中央学院大学は、経営法学部のほか、看護学部、別科助産専攻から構成されています。また、大学院には地域マネジメント研究科が開設されています。
経営法学部では、アクティブ・ラーニング科目として「地域探究」「地域密着」「短期海外」の各アクトを開講。学生自身が課題解決に向けて現地調査や議論を重ねていくことにより、企画力や行動力、実践力を養っています。
看護学部では、モデル人形を活用したシミュレーション教育や多様な実習施設での実習を通して実践力を育て、科学的根拠に基づく看護の実践方法や専門知識、技術を学んでいきます。また、別科助産専攻では、女性が地域において安心して子どもを産み育てることに貢献できる助産師をめざします。
魅力的な留学制度と学内での国際交流
経営法学部ではアクティブラーニング科目「短期海外アクト」を開講し、ボランティアやフィールドワークを通して異文化に触れる機会を設けています。看護学部においても、連携協定を結んだ海外大学への短期研修を行い、海外の看護事情を学んでいます。
留学プログラムは、短期語学留学から長期交換留学まで、自身のスケジュールに合わせて選択できる留学プログラムを用意。語学準備講座や留学奨励費制度など、留学にあたってのサポート体制も充実しています。
海外へのプログラムだけではなく、青森県内のおよそ4割を占める留学生が学ぶキャンパスでの国際交流も盛んです。留学生との交流がメインのサークルもあり、日頃から国際色豊かな環境に身を置くことができます。