社会の変化に応える新しい学びのかたち

青森大学では、急激な社会変化に対応した実践的な学びを再構築し、社会学部の学びの領域を、総合経営学部の「地域マネジメントコース」とソフトウェア情報学部の「インターフェースコース」に発展的に継承し、地域社会に密着した実践的な教育が可能となります。
「21世紀型の教育」を目指し、学生の皆さんが現代社会で求められる知識とスキルを実践的に習得できるよう、常に進化し続けています。
みんな違う、でも、みんな育つ。
あおだい薬学部独自の「ツガール(TSGAL)メゾット」とは?
あおだい薬学部は、のびのびタイプ・コツコツタイプ・ワイワイタイプ・フアフアタイプの4つに分けて学生の「個性」と「成長」に寄り添う、きめ細かなサポートを大切にしています。
T:Teacher(担任制)
→Point1:1学年で教員1人につき学生1~2人を担当
SGA:Small Group education in Aomori(少人数教育)
→Point2:学生個人に合わせたオーダーメイド指導
L:Learning with the education center(薬学教育センター)
→Point3: 薬学教育センターを中心に充実のサポート
・教育や学生生活の全てに対応
・専任教員による、きめ細かなリメディアル教育
・国家試験全員合格を目指して手厚い教育体制